仕事・人生の悩み

「もう疲れた。人生休みたい」という人へ。人生の休息を取った僕が休む方法を伝えます。

人生休みたい
  • もう色々疲れた。人生を休みたい…
  • でも、周りは普通に働いているし、将来のことやお金のことなどを考えると、簡単には休めない。
  • こういう時ってどうしたらいいんだろう。

どうも、ペンです。

とても難しい世の中になりました。仕事やプライベートでも様々な制限があり、「もう疲れた」と感じる人も多いハズ。

この記事では、人生に疲れたと感じている人向けに、どんな気持ちで仕事やプライベートを過ごしたら良いのか、心や体を楽にするにはどんな方法があるのかといったことについて考えていきたいと思います。

ちなみに僕自身は、もともとアパレル企業で働いていて、マネジメント的なことをしていたのですが、仕事で多少疲弊してしまい、少し心や体が疲れてしまった時期がありました。

その時の決断としては退職を選び、その後は少し休んだ後に、転職という道を選びました。

結果として現在はWeb業界に転職をして、自分のやりたい仕事をすることができ、比較的充実した日々を過ごすことができています。

今はフルリモートワークをしており、凄く働きやすく、またモチベーションも維持しやすくなりました。

※去年転職したのですが、その後も楽しく働けており1年経ったので転職しての感想を書きました。

今の自分が充実した日々を過ごすことができているのは、前職に在職中からいろいろ悩んだり、疲れたなと思うこともありましたが、仕事を辞めて考える時間をきちんと確保できたからだと思います。

人生の休暇」と言ってもいいかもしれません。

なので、今の仕事に疲れていたり、何か人生しんどいなと感じたら休むことも大切だと思います。

気持ちがついていかないまま働くと、仕事でいい結果も出にくいですし、プライベートも上手くいかず、悪循環になってしまうこともありますので。

仕事が上手く行かない→気持ちが落ち込む→余計に仕事が上手く行かない

解決策は、少しでもいいので気持ちを切り替えて、しっかりと休むことです。

とはいえ、「実際に休みをとったり、辞めたりするのは無理・・・」と感じる人も多いと思います。

そこでこの記事では、実際に「人生の休息」をとって、仕事復帰した僕の体験について書いてみました。

具体的には下記の3点です。

  • 休んでよかったと思うこと
  • でも休めない…という人にアドバイス
  • あまり知られていない「正しい休み方」

「人生に疲れてきた」、「辛い状況を乗り越えたり、今の気持ちを切り替えたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

休んでよかったと思うこと

休んでよかったこと

僕は新卒で入社した会社で3年働いたあと、退職しました。

理由は、正直にいうとあまり接客業に向いていないんじゃないかと感じたからです。それなりに頑張って働いたつもりではあって、実際3年働いてスタッフ数40人ほどのお店の店長代行として勤務していました。

ただ、やっぱりそこまで向いている気がしなくて、どうせならやりたいことや得意なことをベースに、新しい仕事に就きたいと思ったからです。

結果として転職先も決めずに退職したわけですが、僕が休んでよかったことは「人生の余白」を持てたことです。

僕の経歴を紹介しつつ、ちょっとだけエピソードを書きたいと思います。

僕の経歴

  • 新卒で大手アパレルに入社
  • 3年働き、その後退職
  • 海外に1ヶ月ほど滞在(価値観が広がる)
  • 日本に戻り、Web制作、Webサイト運営の仕事を始める
  • 海外に語学留学
  • Webマーケ業界に転職

僕は新卒で入った会社で働くのに疲れてしまい、3年働いてから退職しました。

もともと海外には興味があり、自分自身の視野を広げるためにも短期滞在することにしました。(今のご時勢だと難しいと思うので、参考程度にお願いします)

すぐに転職という手段もあったのですが、少し、視野を広げてみようと思い、海外にいくことにしたのです。

ホステルというゲストハウスのような場所に滞在してのですが、そこでは様々な人に出会い、価値観がかなり広がりました。

というのも、ホステルにはいろんな人が出入りするんです。

  • 24,5歳のバックパッカーの日本人の女の子
  • 40代くらい家族連れのアメリカ人
  • 70歳くらいのアクティブなヨーロッパのおじいさん(どこか忘れた)

みんな共通するのは、「自分の思うままに生きている」という点。

話を聞くと、みんな大変なことも色々と経験してるようでしたが、自分と向き合いつつ、興味のあることをしつつ、適度に休みながら過ごしているようでした。

ずっと日本にいて、周りの目を気にしつつ生きていると、自分が「思っていること」や「やりたいこと」を見失いがちになってしまうと思います。

簡単にいうと視野が限定されるという感じです。いろんな人の生き方や働き方を見ることで、視野が広がったり、考え方が変わったりします。

僕は会社を退職し自分を見つめ直す時間を取ったことで、現在では自分がやりたい仕事を見つけることができ、実際にその業界に転職することができました。

人生の休息を決意した理由

人生の休息を決意

とはいえ、「仕事は休みたいけど、でも不安が多くて本当に休むことなんてできない…」と思う人もいると思います。

人生・仕事を休めない理由

  • 周りの目が気になる
  • お金の面で心配がある
  • 休んで後の仕事が心配

僕も同じように生きてきました。

そんな中、仕事をやめる決意をした理由は下記の3点でした。

  • 人間関係や仕事にちょっと疲れていた
  • 5年後、10年後も今の会社で働いているイメージが湧かなかった
  • ここまでの人生を振り返りつつ、自分の今後の生き方と働き方に真剣に向き合いたかった

正直、仕事を辞める決意をするまでには、1年くらいかかりましたが、今となってはもっと早く決めればよかったなと思うこともあります。

仕事の辞めるとなると、様々な不安がつきまといますが、勇気を持つことやポジティブに捉えることも大切だったりします。

  • 周りの目を気にしても仕方がないな、、、
  • お金は1年くらい死なないくらいはあるぞ
  • 仕事はしっかり休んで、また本気で頑張ればどうにかなるはず

上記のような感じです。

今の仕事が辛く、5年後、10年後に楽しく働いている未来がイメージできないなら、辞めるという選択するのもありかなと思います。

退職する不安はあった

とはいえ、退職をしようと思った時にも「本当に大丈夫かな、、、」という恐怖はありました。

仕事を辞めた経験とかなかったからですね。

しかし、結果論ですが、仕事を辞めて人生の休息をきちんととり、そしてこれからの生き方について考えたからこそ、自分の目指す生き方に近づけていると感じています。

割と人生は「決意」したらすぐに変わるなと感じました。

今の世の中だと辞めるリスクはある

とはいえ、今のご時世だと仕事をそう簡単に辞められるものでもありません。

理由は、就職や転職自体が難しくなってきているはずなので。

なので、どちらかというと今は踏みとどまったほうがいい、「待ちの期間」でもあります。

次に進むための準備期間として捉えてもよいかもしれません。

自分が何に向いているのか、いろいろ本を読んでみて面白そうだと思うことを探したり、今の世の中だとどんな求人があるのか見てみたりという感じです。

厳しい状況だからこそ、今できることをやっていくのが大切な気がします。

休み方についてのアドバイス

上述したように、現在の世の中だと、今すぐに仕事を辞めたり、休んでしまうのは難しい側面もあります。

そこでここからは、仕事を休めない・辞められない人向けに「休み方のコツ」を紹介していきます。

気になる方だけチェックしてみて下さい。

休み方のコツ=「休み」の捉え方を変えること

  • 人生疲れた
  • なんか憂鬱
  • 漠然とした不安がある

こういった人が、ちゃんと心も体も休めるためには、「休み」の捉え方を変えること大切です。

具体的には、僕は「休むこと」を「切り替えること」だと捉えてます。

「休み」=「切り替えること」

何を切り替えるかというと、普段(働いている時)の感覚や考え方を変えます。

例えば、休みの前に下記のように考えている人もいるはず。

「次の休みの日は、きちんと家を掃除して、買っていた本を読んで、運動でリフレッシュもしたいな。」

多かれ少なかれ、休みの日を充実させたいと思い、こういった計画を立てる人はいると思います。

しかしこれは、「働いている時の感覚や考え方から、切り替えができていないパターン」だと考えます。

なぜなら、こういった計画ってToDoリストやタスクっぽく聞こえませんか?

つまり、仕事の延長戦から抜け出せていないわけです。

これで充実した休みが過ごせる人なら問題ないですが、そうでない人は、休みの計画が破綻すると、結局、精神的にあまり休まらない場合も多いと思います。

なぜなら休みの計画は、漠然と「あれもやりたい、これもやりたい」と考えていて、そもそも、ほとんど無理な予定になっていることが多いからです。

休みを充実させるポイント

じゃあどうすればいいかというと、

やりたいことを1つだけ決めて、それに意識を向けてみることです。

計画は立ててもいいですし、その時の気分に任せてもいいです。

ポイントは「仕事のことは考えず、休んでいる今現在に意識を向けること」です。

休みの目的は、普段の感覚や考え方から切り替えることです。

先週までの仕事のことや、来週の仕事のことは一旦考えずに、気持ちを切り替えることにフォーカスしましょう。

スポーツや旅行で息抜きになる理由はまさにこれですね。

また、読書をしたり、映画を見るとリフレッシュできるのも、普段は使わない脳や感性を使うことができるからです。

加えて、下記の方法も、人によっては充実した休みになると思います。

  • 週末金曜日に飲みにいったり、夜更かししたりして、その翌日は午前中ずっと寝ている。
  • 昼頃に起きて、ご飯を食べて、ダラダラしながらテレビやYouTubeをみて終わり。


こういう休みの仕方も「普段の考え方から切り替える」という目的があれば、休まるわけです。

皆さんもぜひ、休むための方法だけではなく、「休みの捉え方」を変えて、休みを充実させてください。

ちなみに割愛しましたが、肉体労働で体が疲れている時は、食事睡眠をしっかり取ることも大切ですよ。

「人生の休み方」おすすめ3つ

休めない人にアドバイス

上記の「休み方のコツ」も踏まえて、オススメの「人生の休み方」について紹介しようと思います。

【とにかく休もう】何もしない

究極の休み方ですね。

とりあえず自由に過ごす。

僕の場合は下記のような感じ。

  • 8時間睡眠
  • 軽く散歩
  • 少し読書
  • お昼ご飯を食べる
  • お昼寝
  • 起きておやつを食べる
  • 映画をみる
  • 夕飯を食べる
  • 風呂に入って寝る

ぶっちゃけ全く何もしないのは無理なので、適度に好きなことを入れて休めばOK。

慣れたら、ぼーっとして一日過ごすこともできるようになるはず。

しっかり割り切って休むことができれば、そうしているうちに1週間くらいで幸福感を感じ、人生の疲れから回復します。

そしたら、徐々にやりたいことが見えてくるようになります。

会社員などで、1週間も休めない方はとにかく「何も考えずに」1日しっかり休みましょう。

もし仕事のLINEが来ても、気にしない。スルーです笑。

というか、休日に普通に仕事の連絡が来るのがおかしいです。

【視野を広げよう】本を読む

僕は月5、6冊ほど本を読むのですが、本はおすすめです。

僕は2年くらい前までは、全然本を読むタイプではなかったのですが、ここ1年くらいで読むようになりました。

なぜなら、いろんな価値観に触れることができると知ったから。

毎日、会社と家の往復、休みの日も同じ人間関係の中で生きていくと、ぶっちゃけ息苦しいんですよね。

本を読むと、著者の人生や考え方を取り込むことができます。

もしあなたが、自分の周りの人間関係に消耗してしまっているなら、本を読むのはすごくおすすめです。

あなたの気持ちや考えに共感してくる本に出会えるはず。

【価値観を広げよう】海外を旅してみる

個人的には、一番オススメの「人生の休息」の取り方が「海外を旅すること」です。

繰り返しますが、「人生の余白」が手に入ります。

加えて、本を読むだけでは手に入らない、新しい価値観を体験として知ることができます。

余裕があるなら、ぜひ海外に目を向けてほしいです。

特に東南アジアとかは、時間がゆっくり流れていながら、ある種の活気を感じることができるはず。

のんびりと過ごしつつ、適度に働き、幸せに生きるという価値観になるかも。

まとめ

  • 人生に疲れたら、休みは必要
  • 周りの目を気にすると、そこに縛られてしまう
  • 休むときは「人生の余白」を見つけると良い

大切なあなたの人生です。

ちょっと勇気がいりますが、人生にも休みは必要だと思います。

何年、何十年も一生懸命働き続けるのは正直辛いです。

だから疲れたら、思い切って休むことも大切です。

人生の余白」を取りつつ、自分を見つめ直す機会をとりましょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

それでは。

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