仕事・人生の悩み

仕事の目標が思いつかない人は2つのポイントを考えれば目標が決まる話

  • 仕事で目標を決めなければいけないけど思いつかない
  • 仕事の目標設定ってどうやってやればいいんだろう
  • 具体的な目標の決め方を知りたいな

こんな悩みに答えます!

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インターネット広告代理店で広告運用をしているペンギンと申します!

朝から晩まで、PDCAを回す日々を送っております。

仕事をしていく上で、目標を設定することは非常に重要ですが、

自分自身で目標を決めた経験がないと、始めのうちはどうやって目標を設定すればいいか思いつかないのではないでしょうか。

この記事では、仕事の目標を決める上で重要な2つのポイントを紹介し、具体的に目標を決める手順を解説します。

この記事を読むことで、仕事の目標の決め方を学ぶことができ、これから自分がすべき業務が明確になると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

仕事の目標は2種類ある

仕事の目標は大きく2種類あり、下記の2つをバランスよく決めることが重要です。

  • 定性目標
  • 定量目標

まずは、それぞれの特徴を説明した後に、具体的にどのように目標を設定すればいいのかについて解説したいと思います。

仕事の目標①:定性目標

定性目標とは、数値化するのが難しい、あるいは質的に表現する方が適しているような目標のことを言います。

例えば、サービス業などをやっているお店で例えると、

  • 地域で1番のお店になる
  • お客様に満足してもらえるサービスを提供する

上記のような感じになります。

ちょっと抽象的な感じがしますよね。

仕事の目標②:定量目標

定量目標は、具体的に数値化された目標、つまり量的な目標のことを言います。

こちらも同様にサービス業として考えてみると、具体的には下記のような感じです。

  • 売上目標を前年の110%とする
  • お店のレビューを4.0以上を達成する

上記のような感じです。

定性目標よりも、具体的な印象がありますよね。

上記の2つをバランスを取りつつ、考えていくことが重要になります。

もし片方だけに偏ってしまうと下記のような問題が発生します。

定性目標に偏っている場合

例えば、定性目標が「お客様に寄り添ったサービスを提供する」だけになってしまっていると、何をもってお客様に寄り添ったサービスと言えるのか判断基準が明確でなくなってしまいます。

この定性目標に対して、「お店のレビューを4.0以上を達成する」という定量目標を立てるからこそ、それが実現できているかの判断をすることや、それに向けて改善をすることができます。

定量目標に偏っている場合

逆に定性目標がなく、定量目標だけだと「お店のレビューを4.0以上を達成する」ということに固執してしまい、手段が目的化する可能性があります。

過去にも、企業がお店のレビューにサクラを入れて、実際よりもよく見せたりするケースもあります。

「お客様に満足してもらえるサービスを提供する」という目的があった上での数値目標を立てることが重要なのです。

仕事の目標を決める前にするべき2つのこと

目標設定をする際には、下記の2点が重要です。

  1. 上司と自分の役割をあらかじめすり合わせておく
  2. 職場や部署の仕事の全体像を把握しておく

上司と自分の役割をあらかじめすり合わせておく

まず仕事で目標を決める前に、職場における自分の役割をきちんと確認しておくことが大切です。

そうでないと自分の日常業務ではカバーしきれない範囲の目標を立ててしまうことにもなりかねません。

具体的には、自分に求められている役割について上司に直接聞いてみるのが1番効果的だと思うので、長期的に成果を出していきたい人は、まずは上司と目標について話し合ってみてください。

職場や部署の仕事の全体像を把握しておく

2つ目のポイントは、自分の仕事が職場や部署においてどのような位置付けや役割であるかを認識しておくことが大切だということです。

自分の仕事の位置付けや役割について理解しておくと、それを元に目標設定することもできますし、

それだけでなく、自分の仕事が何に繋がっているのかを実感しながら働くことができるため、モチベーションの維持にも繋がりやすくなります。

仕事の目標設定の手順

では、ここからは具体的に目標設定する手順を考えていきます。

  1. 定性目標を決める
  2. それを達成するための定量目標を決める

上記の通りです。

定性目標から決める理由は、会社のHPなどを見るとわかると思います。

多くの会社が、ステートメントやミッション、経営方針(これらが定性目標)などを掲げており、それを達成するために企業活動を行なっています。

これらの目標は数値化できるものではないですが、実際の仕事を行う上では、それを達成するための基準を設けています。

それが定量目標というわけです。

そのため、同様の流れに沿って、「定性目標→定量目標」という流れて決めていきましょう。

定性目標を決める際のポイント

定性目標を決める際のポイントは2つあり、下記です。

  • 企業や部署の目標の方向性と合わせること
  • 自分の役割に落とし込むこと

仕事で成果を上げるためには、自分が働いている部署と方向性を合わせることが大切です。

チーム内で違う目標で仕事を進めてしまうとうまくいきません。

加えて、自分の役割に落とし込むことが大切です。

例えば先ほどの例を紹介すると、「お客様に寄り添ったサービスを提供する」の場合、接客する仕事がメインの人はそれでもいいかもしれませんが、裏方の業務で、顧客と接する時間がないという人もいますよね。

そういう人は、「販売員や接客をする人が、気持ちよく働いて、顧客対応できるように最大限サポートする」というように、目標設定してみましょう。

職場全体、会社全体の大きな定性目標があった上で、それを自分の役割に落とし込むことが大切です。

定量目標を決める際のポイント

定量目標を決める際のポイントは、それぞれ長期目標と短期目標を決めることがポイントです。

定性目標は細かく設定する必要はありませんが、定量目標は目標達成までの進捗度合いを測る指標になります。

そのため、例えば1年の目標を立てる際は、同時に半年、3ヶ月、1ヶ月といった具合に目標数値を分割するのがおすすめです。

まとめ

目標設定は仕事をしていく上で、非常に重要です。

PDCAという言葉がありますが、目標設定は1番最初のPlanにあたります。

これがないと、何を実行するべきか明確にはなりませんし、結果を振り返った時に、それがいい結果なのか、悪い結果なのかの判断もしにくくなります。

なにより、具体的な目標を持たないまま、日々を過ごしてしまうのはもったいないです。

最初はざっくりでもいいので目標を決めて、そこから実際に行動に移しつつ、目標も修正していけばいいのです。

仕事の目標が思いつかないという人は、まずは自分がどんなことをしたいのかイメージし、定性目標を決めて、そこから徐々に定量目標を決めていくといいと思います。

この記事が少しでも参考になれば幸いです!

それでは。

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