仕事・人生の悩み

【20代後半で何がしたいかわからない人へ】シンプルな解決策を提案します。

  • 20代後半になったけど、いまだに何がしたいかわからない
  • やりたいことを見つけるにはどうしたらいいんだろう
  • 新しいことを始める方法を知りたいな

こんな悩みに答えます!

どうも、ペンです。

27歳です。気がついたらアラサーになりました。

僕自身は大手企業3年→フリーランス→留学→海外就職というキャリアを歩んでいるのですが、このキャリアに至るまでには、様々な悩みがありました。

  • 退職してフリーランスって本当にやっていけるのかな
  • 20代後半から留学って大丈夫なんだろうか
  • 転職ってどうやって進めるんだろう

例えば上記のような悩みです。

どれも当時はめちゃくちゃ悩んでいましたが、いろんな考え方を学び乗り越えることができました。

そこでこの記事では「悩んでいた理由と原因」、「解決するためにやったこと」について書いてみました。

20代を折り返して、漠然とした不安や何がしたいかわからないという悩みがある方は、参考にしてみてください。

この記事が、少しでも自分のやりたいことを発見できるキッカケになれば嬉しいです。

また、「自分に合う仕事の見つけ方」についてフォーカスして書いた記事もあるので、よければ合わせてご覧ください。

「何がしたいかわからない」の原因

何がしたいかわからないの原因

僕なりの結論ですが、「何がしたいかわからない」の原因は下記の2つだと考えています。

  • 情報の過多
  • 行動の不足

大切なのは、「情報量と行動量のバランス」かなと思います。

自分が何をしたいのかわからない場合は、情報量に対して、行動が不足しているのではないかと思うわけです。

やりたいことをやっている人を見る機会が増えた(情報量が多い)

僕を含め、今20代後半の人はネットの成長の全盛期を過ごしてきていると思います。

SNSやYouTubeが普及し、自分のやりたいことをやっている人や、キラキラした生活をしている人を見ることが多くなりました。

これまでは好きなことはあるものの、それで生活していくのは無理だと諦めればよかったと思います。

しかし、最近は割と好きなことを仕事にしている人が増え、そしてそれを見る機会も増えました。

そして同時に、私たち自身の身の回りにも、やってみたいことをできる環境が徐々増えてきているように感じます。

結果として、私たちはいつのまにか潜在意識で、

  • 自分もやりたいことをしたい
  • 自由に生きている人が羨ましい
  • どうやったら自分のやりたいことが見つかるんだろう

こういった気持ちになっているのだと思います。(僕自身がそうです)

やりたいことはやった結果の中からしか見つからない

しかし、やりたいことを見つけようとしても、行動しなければ見つからないと思います。

前田裕二さんの「メモの魔力」という本で、「タコワサ理論」という話が出てきます。

例えば、「明日もし地球が終わるとしたら今夜何が食べたいか?」と小学生に尋ねたとします。おそらく、ハンバーグとか、カレーライスとか、からあげとか、そういう答えが帰ってくるでしょう。そこで「タコわさが食べたい」と言い出す子がいたら、相当渋いです。いや、おそらく、そんな子はいません。(中略)

なぜ「タコわさ」と言えないのか?これは、簡単ですね。人が何らかの対象に「好き」という気持ちを向けたり、「こんな風になりたい」という気持ちを抱くのは、原則として、経験が多大に影響しています。経験していないことは「やりたい」と思うことさえできないのです。

前田裕二, メモの魔力 より

つまり、やりたいことを見つけるには、経験値を増やすことがもっとも大切だということです。

おそらく、「何がしたいか分からない」という人は、情報を多く持っているけど、行動が不足しているのだと思います。

いい本なので、一応リンクも載せておきます。

やりたいことを見つけるシンプルな方法

やりたいことを見つけるシンプルな方法

解決策はシンプルで「やってみること」です。つまり挑戦です。

とはいえ、過去の僕も自分のやりたいことを探すために、「行動する」というよりも「調べる」ということばかりしていました。

自分のしたいことをはっきりさせようと思い、本をめちゃくちゃ読みましたし、自己分析をしたりもしました。

これらは全く無駄ではなかったのですが、結局、やりたいことは見つからなかったです。

そして、そもそも「自分のしたいこと」に答えはなくて、自ら行動してみないと分からないことに気がつきました。

行動してみました

それに気がついてからの行動は結構早くて、とにかく始めてみようと考えて動きました。

まず自分の気持ちとやってみたいことを整理しました。

自分の気持ち

  • 新卒で入社した仕事を一旦辞めて、得意なことや自分に合うと思えることをしたかった

ただそれがあまり具体的になっていなかったので、まず今までやりたいなと思っていたけどできていなかったことにチャレンジしてみることにしました。

してみたかったこと

  • 海外に行きたい
  • Web系の仕事に転職したい
  • 英語を話せるようになりたい

振り返るとすごく漠然としてるのですが、上記のような感じでした。

そして、実際にそれを実現するためにはどうしたらいいか、考えて行動してみました。

やったこと

  • 貯金
  • web制作の勉強
  • 退職
  • 海外に行く
  • Webサイト制作の仕事で稼ぐ
  • 語学留学へ ←Now

上記の内容を、上から順にやっていったという感じです。

最初からやる内容は決めていたわけでは無くて、貯金やweb制作の勉強をして「意外とどうにかなりそうだな」という感覚があったので、退職して海外にいくことにしました。

そこで、勉強がうまくいっていなかったりしてたら、辞めてなかったかもですね。

どちらにせよ、まずはやってみないことにはわからなかったことなので、挑戦してみてよかったと思っています。

【解決方法】まず自分のやってみたいことを書き出そう

やってみたいことを書き出す

というわけで、さっそくやってみたいことを書き出しましょう。

向いている・向いていないは一旦無視でOK。

頭にあることを、目に見える形で、整理することが大切です。

ブレインダンプ(脳を吐き出す)という手法です。

やってみたいことが書けたら、フィーリングでいいので、その中から2〜3つくらいピックアップすると良いと思います。

そしたら、それをどうしたら実現できるのか、具体的にしていきます。

僕の例をみるとわかりますが、割とシンプルなことしかしていません。

  1. やってみたいこと:海外に行きたい
  2. でも仕事があって無理そう
  3. でも貯金すれば海外に行けそう
  4. 貯金しよう

シンプルですね。

ちなみに海外に行くための方法としては、旅行やワーホリ、留学、海外就職など様々なありましたが、僕は留学を選択しました。

理由は、下記の通り。

  • 学生時代から行ってみたかった(3週間ほどの短期留学経験はあった)
  • 英語話せるのかっこいい
  • 転職活動にも役立ちそう

こちらも割とシンプルです。

しかし、帰ってきてあとが不安だったので、先に手に職をつけようと思い、在職中にweb制作を勉強して仕事を何件か受注し、稼げるようになりました。

結局、大切なことは下記の3つかなと思います。

何がしたいかわからない時の解決策

  • やってみたいことを書く
  • やれる方法を考える
  • やってみる

向いていないこともある

とはいえ、色々やってみたものの失敗や挫折も多々ありました。

そして結構辛かったりします。僕の例だと下記のような感じです。

  • 雑記ブログで稼ごうと思い、ブログを立ち上げてみるも、100記事ほど書いて月2万ほどしか稼げず挫折。
  • YouTubeを始めてみようと動画編集を勉強するも挫折。

といった感じ。

幸い、Webサイト制作と別のブログ運営などで月20万ほど稼げたため、どうにか継続できたという状況です。(でもめちゃくちゃ大変でした)

「何がしたいかわからない」は時間が解決する。しかし、

時間が解決

ここまで書いてきてなんですが、今悩んでいる「何がしたいかわからない」というのは、正直時間が解決してくれると部分もあるかなと思っています。

例えば時間が経って30歳を超えると、今の「したいことが見つからない」というような悩みはなくなっていて、たぶん別の悩みを抱えているんじゃないかなって思ったりします。

  • 結婚のこと
  • 子供のこと
  • 親の介護のこと

例えばこんな感じ。

まあ先のことなので何とも言えませんが、割とありえるんじゃないかなと。

いずれにしても大切なことは、今の悩みに対してどう向き合うかかなと思っています。

僕の場合は、将来もし子供ができて、その子供が何か大きな悩みにぶつかった時に、自信を持って伝えられることがあればいいなと思って、行動してます。

自分が悩みと向き合って行動した経験が無いと、子供に自信を持って伝えることはできませんよね。

そういう意味では「したいことが見つからない」という悩みに対して、向き合わなかったら将来後悔しそうです。

なので、やっぱり挑戦だったり、まずはやってみるみたいな心意気というか心構えというか、そういうのは大切かもしれないです。

まとめ

「何がしたいかわからない」という悩みの原因と解決策を書いてきました。

  • 原因:情報はあるけど、行動が少ない
  • 解決策:「やってみたいこと」をやってみる

最後に軽く補足をすると、「やってみたいこと」をやってみる時のコツは、ハードルを下げることかなと思います。

例えばわかりやすく筋トレを例にだすと、1日1回だけ腕立てをするとかからスタートするといった感じ。

どんなに忙しくても腕立て1回くらいならできますよね。歯磨きをする前とかにサクッとやっちゃえばOKです。

それで毎日腕立てを1回だけやる習慣がついてきたら徐々に回数増やしていくという流れです。

他にも何か資格を取るとかなら毎日とりあえず参考書を開いてみるとか、プログラミングを勉強したいならとりあえずPCを開くとかからスタートするでもいいと思います。

まずはちょっとずつ始めるのがおすすめです。

あとは最初からお金をかけて始めないのも大事かなと思います。

無料でできるものは無料のものや小額から始めてみるとか。最近はYouTubeとかでも勉強のコンテンツとか色々あったりするので始めやすいのからやるといいと思います。

まとめると、もし何か興味があることややってみたいことがあるなら、下記を意識して始めてみることをお勧めします。

  • やることのハードルは低くしてから始める
  • 無料でできる方法を探してみる
  • 面白ければ継続

大切なことは「まずやってみること」だと思います。

あとはハードルを上げすぎて最初から挫折しないことですかね。

これから何か新しいことを始めてみようかなと感じた人は、下記の記事に「自分に合うことを見つけるためのポイント」を書いているので、よければ参考にしてみてください。

>>【新しいことを始めたい人へ】自分に合うことを見つけるための3つのポイント

それでは。

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