仕事・人生の悩み

【体験談】仕事の電話がかかってくるのが怖い人へ。心を楽にする方法

  • 休日に職場から電話がストレスになっている。
  • 電話の着信音を聞くと、不安になる。
  • 気持ちを楽にする方法を知りたい

こんな悩みに答えます。

休みの日に職場から電話がかかってくるとすごく不安な気持ちになりますよね。

たまにかかってくる程度ならいいのですが、休みのたびにかかってきたり、休暇中に電話があったりすると、すごく嫌な気持ちになります。

これは僕自身も経験したことがあり、休みの日の2日に1回くらいの頻度で職場の人から電話があった時期が1年間くらいありました。

その頃は電話が鳴るのが本当に嫌で、着信がすごく怖かったです。

基本的に職場からの電話は、いい連絡ではないので、電話のたびに気持ちが落ちていました。

今はその時の仕事は退職していて、別の仕事をしているのですが、いまだに電話の着信音で不安になるという症状は消えていません。

しかし、以前よりは気持ちもだいぶ落ち着いて、日々を過ごせています。

この記事では、電話がすごく怖かった頃にやっていた対処法と、根本的な解決の方法について書きました。

現在、仕事の電話が多くて、悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

着信音に過剰に反応してしまうようになった

大変

最初に、僕が実際に経験した悩みについてもう少しだけ書かせてください。

当時の僕は、休みの日に職場から電話がかかってくるということが継続しており、一種のトラウマのようになっていました。

具体的に言うと、僕の場合は、iPhoneの着信音に恐怖を覚えるようになったんですね。

というのも、休みの日に職場から電話がかかってきて、ほぼ必ず何かしらで怒られるということが半年や1年と続くと、

電話がなる=怒られるという方程式みたいなのが頭に刷り込まれている感じになります。

その上、電話がなっていなくても、1日の中のどこかで、電話がなるんじゃないかとずっと気にすることになり、正直全然休めなくなるんですよね。

スマホをサイレントモードにしたり、そもそも電話に出ないという方法もあるのですが、どっちにしても着信が入っているだけで、次の日の仕事に行きたくなくなります。

電話に出られないことや、嫌すぎて取らなかったこともありますが、どっちにしても気分が落ち込むことに変わりはなかったです。

結局、電話を折り返して、怒られるというような感じです。

着信音=恐怖

僕はその頃の仕事を退職したので、電話にストレスを感じることは少なくなりましたが、今でもiPhoneの普通の着信音を聞くと、不安な気持ちになります。

後ほど対処法の1つとして、紹介しますが、僕はiPhoneの初期設定の着信を変えています。

初期設定の音が一種のトラウマになっているからです。

そのため、自分のスマホからその音が流れないとしても、他の人のスマホの着信音や、テレビドラマなどで鳴る音にも敏感に反応してしまうという症状は、消えていません。

「パブロフの犬」のように条件反射的に、不安な気持ちがよぎるというのが続いているんですね。

長いことストレスを感じ続けると、こういった状態になってしまう可能性もあるわけです。

なので、ここからは似たような状況にある人たちに向けて、何らかの対処法としてアドバイスができたらと思っています。

電話が怖い時の4つの対処法

ここからは、電話が怖いと感じる時の4つの対処法を紹介します。

下記の4つです。

  • 着信音を変える
  • 不安な気持ちを書き出す
  • 働く環境を変える
  • 誰かに相談する

僕が実際に試したことを元に書きました。

よければ参考してみてください。

着信音を変える

着信を変えるというのは、一時的な対処法としてはかなり効果的だと思います。

特定の音に対して不安や恐怖の感情が体に染み付いている可能性があるので、その音を別の音に変えるというのは、1つの手です。

しかし、この方法は根本的な解決になっていないので、あくまで一時的な対処として試してみてください。

僕今でも、着信音を変えたままにしています。

不安な気持ちを書き出す

これもあくまでも、一時的な対処法になりますが、不安な気持ちを少し和らげる方法として、不安な気持ちを紙に書いてみるという方法がオススメです。

頭の中にあるモヤモヤとした感情を紙に書き出すことで、結構気持ちが楽になったりします。

これは心理学でも研究されており、「エクスプレッシブ・ライティング」などと言われています。

メンタルを安定させたり、ストレスを軽減させる1つの手法なので、ぜひ試してみてください。

僕もメンタルをやられていた時に、毎日5分くらい、感情を紙に殴り書きしたりしていました。

働く環境を変える

情報

長期的に考えて、一番おすすめなのが「環境を変える」という方法です。

休みの日に電話が来ないようにするための方法は、大きく2つあります。

  1. 休日に仕事の電話がこないようにするに、仕事を全く問題ない状態にして、終わらせて休みに入るという方法。
  2. 今の環境を変えることです。

しかし、前提として「そもそも休みの日に頻繁に連絡が来る」という職場は何かしら問題を抱えていると思います。

例えば、上司や同僚が、プライベートや休みを気にかけず、仕事の話をしてくるような体質の人であるというような感じです。

このような状況では、なかなか今の状況を変えるのは難しいと思います。

そのため、1つ目の方法で自力で解決するのは、かなり難しいと考えられます。

僕も当時、自分でどうにかしたいという気持ちがあり、1年間仕事で解決しようと考え、努力しましたが、結局自力では解決できずに終わってしまいました。

しかし、その後環境を変えることで、問題は解決しました。

というのも、僕はその頃アパレルで正社員として働いていたのですが、店舗の異動を頻繁に行う会社に所属しており、1年ごとに店舗を異動していました。

休みの日も頻繁に電話がかかってきていた時期もありましたが、店舗を異動した後、その問題は無くなりました。

このことから言えるのは、環境が変わることによって、今の辛い状況が変わる可能性があるということです。

個人に問題がある場合もありますが、環境に問題がある場合も多いです。

なので、今本当に辛いと感じている人は、社内異動の相談をしたり、もしくは転職を検討するなど、視野を広く持ってほしいなと思います。

転職に少しでも興味がある人は、下記の記事で、転職の方法についてまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

まずは誰かに相談しよう

社内異動や、転職なども考えながら、もし一人で抱え込んでいる人がいるなら、まずは一度身近な人に相談してほしいなと思います。

それだけで解決に繋がることもあると思いますし、環境を変える第一歩は、人と話すことだと思います。

辛い状況の時にこそ、人を頼ってほしいなと思います。

親でも、友人でもOKですし、逆に身近な人には話しずらく、精神的にもキツイ状況なら、心療内科の先生や、産業医さんに相談するのもありですよ。

とにかく一人で抱え込まずに相談するのが大切です。

まとめ

  • 電話の着信音を変える
  • 苦しい感情を紙に書き出す
  • 環境を変える
  • 誰かに相談する

簡単な対処法から、本質的に解決する方法を紹介しました。

ずっとストレスを感じ続けるのは辛いので、本当に悩んでいるなら、まずは誰かに相談してほしいなと思います。

この記事が少しでも役に立てれば幸いです。

それでは。

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